私のハッピーメール失敗体験談~オバサンのマンコ臭い事件簿

オバサンのマンコの臭い

今から4年位前の出来事です。

私が住む地元で出会った37歳の主婦の話をします。

ちなみに出会えたサイトはハッピーメールです。

この出来事は今も強烈で記憶に鮮明です。

「強烈な出来事だから、さぞかしハッピーメールで美味しい思いをしてきたのだろうね」と思う人も多いかもしれませんが、これは正直失敗談です(汗)

結果的にその日の内に即アポし即ラブホでエッチが出来たので成功にも思えますが、私としては後悔すべき失敗談です。

なぜ、この37歳の人妻と出会ったのが失敗だったのかと言いますと・・・・

マン臭が酷かったのですよ!

もう臭いが強烈で死ぬかと思いました。。。

今まで私はこのブログで出会い系の成功体験談ばかり書いてきましたが、実は成功体験と同じ数だけ失敗体験談もあります。

ちなみに私の出会い系成功体験談はこちらです⇒出会い系成功体験談一覧

今日はこの失敗体験談の一つ「マンコが強烈に臭くて死にそうになった失敗談」を公開します。

まぁ、楽しく見てやって下さい(*_*;

ハッピーメールで即アポで出会った37歳の人妻おばさんの美千代さん

今から4年位前の事でしょうか。

確か木枯らし吹きすさぶ冬の時期でした。

日曜日の夜にサザエさんの番組を見てエンディングが終わり「あぁ明日も仕事か・・」とサザエさん症候群で憂鬱になっていた私でした。

暇な夜だったので、「ちょいと出会い系でも・・」と思いハッピーメールにアクセスをしました。

近くで即アポ&即エッチ出来る相手が見つからないモノかなぁと思い、ハッピーメールの「今からあそぼ」の掲示板を閲覧しておりました。

そしたら、いました!いました!!

「暇なので今からすぐに会える人いませんか?」という書き込みがあったのです。

すぐにメッセージを送ったら返信が来ました。

どうやら、夫婦関係が上手く行っていない主婦らしく、旦那さんとも夜の生活が何年も滞っているとのこと。

欲求不満を解消するために出会い系サイトをつかっているとのこと。

そして、すぐに会えるという返信を貰い近くのDVDショップの駐車場で待ち合わせをしました。

私は車で向かい、その人妻さんに車の車種を教えて駐車場で待っていました。

ちなみにメルアドもLINE交換もしませんでした。

その場限りのエッチ目的で会う予定だったので。。

DVDショップの駐車場で車に乗りながら待つこと15分位で、その人妻はやってきました。

彼女の名前は美千代さん(仮名)

37歳の主婦とのこと。

私の自宅から車で20分位の比較的近くに住む団地妻でした。

初対面の美千代さんの第一印象の見た目を見て少しテンション下がりました。。

見た目の顔は並以下です。

どちらかというとブスの部類でしょう。

スタイルもあまりよろしくありません。

体は身長169㎝と大柄ですが、横幅もある・・・つまり太っている。

凄いデブという訳ではありませんが、ポッチャリのレベルを少し超えていて体のラインも少し崩れております。

「やっぱり結構です」と断ろうかと思いましたが、美千代さんは私の車に乗り込んでしまったので、もう後には引けません・・・。

「とりあえず近場の安ラブホテルであっさりと適当にエッチしてすぐに帰ろう」・・・と心の中で思いつつ、近くの高速道路のインターチェンジ付近にある安ラブホに車ごと入って行ったのでした。

ホテルに入るや否や、オバサンは家庭の事、旦那の事の愚痴話や悪口話をし始めました。

愚痴話を聞くのは嫌いではありませんが、自分の旦那の事をケチョンケチョンに悪口を言っているのを傍から聞いていてこちらも少し気分が悪くなりました。

「そんなに嫌なら離婚すればいいのに・・」と心に思いつつも、「そうなんですね、大変ですね!」と真面目な顔で相槌を打つ私。

そうこうしている間に美千代さんの方がエッチをしたいとのアクションがありました。

ラブホの中のベッドで私が美千代さんに押し倒されるような形に(笑)

相当セックスレスで欲求が溜っていたのでしょう。。

強烈なマンコの臭いでノックアウトされた私

ベッドでお互い服を着たままディープキスをしたりイチャイチャとする私と美千代さん。

美千代さんはあまり美人では無いし、若くも無い、そしてスタイルも良いわけでもありません。

でも、基本的にストライクゾーンの広い私ですから、キスをしてエッチが始まるとエロモードに切り替わりました(笑)

しかし・・・・!!エッチをスタートしたところ、私は異変に気付いた・・・

ベッドの上でキスをしながら美千代さんの上着とGパンを脱がし始め、パンティごしに私の手で美千代さんのアソコを愛撫しはじめたのですが、変な臭いがする・・・。

明らかに美千代さんのマンコから臭うのです・・・。

パンティにしみた美千代さんのマン汁が私の手にわずかについたのですが、そこから得体の知れない不気味な臭いが・・・!!

その臭いたるや・・・言葉で言い表すのは難しいのですが・・・生ゴミを酸っぱくしたような鼻をつくような臭いです。

わずかな臭いでも「ウッ!」と吐き気を催すような強烈なマンコの臭い。

まだプレイが始まったばかりでお互い完全に服を脱ぎ終えている訳では無いので、私はさりげなく「シャワーでも浴びてからやりましょうか?」と言った。

しかし美千代さんは「出かける前に入って来たからいい」と言った。

『出かける前にシャワー入って来たのにこの臭いかいな!?(汗)』・・・・と私はビビった!

「自分自身ではこのマンコの臭いに気付いていないのか?!」と私は疑問に思った。

途中でエッチを中断して逃げ出したい気持ちになったが、もうプレイは始まってしまっている!

もう後には引けない!!

私は腹を決めた!!

最後まで行為を終わらせようと。

そしてお互い全裸になって前戯を始めた。

かなり体のラインが崩れた美千代さんの身体を愛撫する私。

私は極力美千代さんのマンコには顔を近づけないように気を付けた。

マトモにあの臭いが直撃したら吐いてしまう恐れがあるからだ。

勿論、クンニもしなかった。

申し訳程度に軽く指入れの手マンをしただけだった。

これが、いつものマトモな相手ならば私は喜んでクンニにをするし尻の穴まで舐めるのですが、今回はクンニはしなかった。

こんな強烈なマンコの臭いですから、、、変な病気を持っている可能性だってありえる!!

だから、私は美千代さんの上半身だけを攻めた。

そして前戯はそこそこにして、美千代さんにフェラチオをして貰う事にした。

いつも別のセフレ相手ならば前戯はゆっくりと時間をかけて楽しむ私ですが、今回はかなりテキトーだ。

美千代さんは私の一物をしゃぶり始めた。

フェラのテクはなかなかのものだった。

さすが年季の入った人妻だけのことはある。

美千代さんの上手なフェラチオで一応私のアソコは大きく硬く立った。

「もうは早めに入れて早めに終わらせよう」と心の中で思いつつチンポにゴムを付けた。

いつも良い相手ならば生入れが基本の私ですが、今回はさすがにゴムを付けた。

あれだけの強烈なマン臭の持ち主だから良からぬ病気を持っている可能性だってあるからだ。

ゴムを付けて私は正常位で挿入を始めた。

「あぉ~~~!」と美千代さんは日ごろの欲求不満を発散するが如く大きな喘ぎ声を出した。

中々の感度とウケ上手な人妻女性である。

そしてなるべく早めにイクようにして射精を終わらせた、

これがいつも他の女性セフレならば、色々な体位を試し、セックスもゆっくり時間をかけて挿入を楽しむ私であるが。。

美千代さんのマン臭の臭いがSEX中にも立ち込めてきた!

このままではマズイ!!この強烈なマンコの臭いで私のアソコが中折れしてしまう・・・。

私は冷や汗をかくのでした・・・。

私のアソコが縮まる前に射精を終わらせた。

ゴム中出しの状態で。。

おそらくセックスは挿入して10分も経っていないだろう。

私は決して早漏では無いが今回だけは意図的に早漏男を演じた。

『ごめん!早くイキすぎちゃった・・・えへへ(笑)』・・・・みたいな感じで。

しかし美千代さんは久しぶりのセックスで欲求不満を解消できたらしく満足していた。

そんな訳で私は行為後は、そそくさと帰り支度をした。

「用事がある」という嘘の理由を付けて。

なるべく早くホテルを出たかったからである。

このままホテルで長居したら美千代さんに2回戦を迫られる恐れがあるからだ。

帰りは、待ち合わせしたDVDショップまで美千代さんを送り返し、さよならしてから私は一人夜の産業道路に車を走らせた。

ハンドルを握る私の手から、美千代さんのマン臭が未だに漂ってくる。

ホテルの洗面所で石鹸で丁寧に手を洗ったのに・・・臭いが落ちない・・・。

本当に強烈なマンコの臭いだった!!

この時の出会いは私の持前のエロさでなんとかセックスをしましたが、自分的には失敗体験だと思っている。

だって・・・・あんなマンコの臭いが酷かったと最初から知っていれば私は会わなかったもん!!

以上、今から4年前にあったハッピーメールでの実話でありました。

終わり・・・

人妻熟女系の出会いも簡単!即アポ即エッチも!~ハッピーメール☆